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今後の新築住宅建設価格について

現在新型コロナウィルス感染症の影響により様々な業種に影響を与えています。

業界として、飲食業や旅行観光業が大変苦しい立場に立たされている一方、業績を伸ばしている業界もあります。

不動産業については、新築戸建て住宅販売が2020年半ばまでは急速に回復したもののその後減少に転じました。

これは木材価格の高騰によるものと言われています。経済産業省のホームページには、『ウッドショック』といわれる建築用木材の供給が需要に追いつかないことに起因しており、1970年代に発生した「オイルショック」になぞらえてこのように呼ばれています。木材の輸入量が不足することも見込まれており、木材関連の価格の高騰によって現状の想定価格では住宅建設できなくなる可能性が出てきています。とあります。

そうでなくてもこの秋から木材に限らず、建築資材の各種も一斉に価格が上がる予定です。

各メーカーは在庫があるうちは影響を受けずに販売ができると思いますが、新たな仕入れ部分は上昇した価格に対応せざるを得ない状況だと思います。

新築住宅をご検討の方は早めの方が得策かと思います。

これに伴い、中古マンションや中古住宅の需要が高まる可能性もございます。

新築住宅の価格上昇で新築住宅を諦め中古住宅や中古マンションに流れる方も出てくると思います。

そうなると需要と供給のバランスで中古物件の価格に影響を与えることが予想されます。

投稿日:2021/09/09